建築CPD2単位

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主催

日本建築学会関東支部環境工学専門研究委員会


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主旨

脱炭素社会の実現に向けてZEBの普及が求められていますが、都心で再生可能エネルギーの利用が制限される中でもゼロエネルギーを達成できるか実証するために建設された先導的な建物です。高効率な設備機器を取り付けるだけではなく、建物と設備が融合し、快適な空間と高いエネルギー性能を両立させるデザインが施されています。このZEB実証棟に組み込まれている自然エネルギーを余すことなく利用する機能的な外壁デザイン、躯体打ち込み配管で建物の温度を調整するTABS(Thermo Active Building System)の放射天井、低照度タスクアンビエント照明システム、排熱利用タスクアンビエント空調システムなどを見学します。


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期日

1月31日(木)10:00~12:00


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会場

大成建設ZEB実証棟(横浜市戸塚区名瀬町344-1)


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定員

20名(お申し込み先着順)

 

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参加費

無料


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申込方法

こちらからお申し込みください


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お電話での申し込みは受け付けておりません


 

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プログラム

9:45 集合
10:00 概要説明
10:30 見学開始
11:30 見学終了 質疑応答
12:00 解散