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主催

日本建築学会関東支部


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主旨

 内田祥三、岸田日出刀らの設計により大正14(1925)年に竣工した東京大学大講堂は、昭和から平成の歴史の激動の中、東京大学のシンボルとして時代を超えてその存在感を示してきました。生きた文化財としてこれからも長く人々に愛され使用される建物であり続けるために、平成26(2014)年に大規模改修が行われ、現在の姿に再生されました。大規模改修での話などを交え、建築的な魅力とその歴史・再生のプロセスなどをご紹介いたします。 皆さまのふるってのご参加をお待ちしております。


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期日

10月2日(水)13:30~16:00


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会場

東京大学本郷キャンパス(東京都文京区本郷7-3-1)


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定員

60名(お申し込み先着順)

 

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参加費

無料

 

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申込方法

申し込み受付は終了いたしました


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