設計競技
- 2023年度
- 課題「環境と建築」
- 2022年度
- 課題「『他者』とともに生きる建築」
- 2021年度
- 課題「まちづくりの核として 福祉を考える」
- 2020年度
- 課題「外との新しいつながりをもった住まい」
- 2019年度
- 課題「ダンチを再考する」
- 2018年度
- 課題「住宅に住む、そしてそこで稼ぐ」
- 2017年度
- 課題「地域の素材から立ち現れる建築」
- 2016年度
- 課題「残余空間に発見する建築」
- 2015年度
- 課題「もう一つのまち・もう一つの建築」
- 2014年度
- 課題「建築のいのち」
- 2013年度
- 課題「新しい建築は境界を乗り越えようとするところに現象する」
- 2012年度
- 課題「あたりまえのまち/かけがえのないもの」
- 2011年度
- 課題「時を編む建築」
- 2010年度
- 課題「大きな自然に呼応する建築」
- 2009年度
- 課題「アーバンフィジックスの構想」
- 2008年度
- 課題「記憶の器」
- 2007年度
- 課題「人口減少時代のマイタウンの再生」
- 2006年度
- 課題「近代産業遺産を生かしたブラウンフィールド」
- 2005年度
- 課題「風景の構想-建築をとおしての場所の発見」
- 2004年度
- 課題「建築の転生 都市の転生」
- 2003年度
- 課題「みち」